人生100年時代を生きていく!~ワーク・シフトとライフ・シフトを読んで~

読書

こんにちは!韓国で占いに行った時に、聞いてもないのに、「寿命は、89」と、長寿を言い渡されたみかんです。

人生100年時代が到来する!?

私の曾祖母は、103歳で亡くなり(その時、私は、中1でした)、数年前には、その曾祖母の娘である祖母が、100歳で亡くなりました。というわけで、なんとなく、私も長生きするのかなと思っています。(根拠はないし、あまり長生きするために習慣にしていることなどはないですが)

そんな長寿な予感のする私が、今年読んだ2冊の本

これからの働き方を記した書籍がこちらの「ワーク・シフト」

これからずっと「食えるだけの仕事」でいいですか?
全世代必読、「働き方」の決定版。
否応なくグローバル化されるビジネス環境において、誰と、どこで、どうやって働きたいか。
これからはそれを主体的に選ぶことが可能な時代である。
人口、テクノロジー、エネルギー、都市化など、あらゆる角度から近未来の働き方を予測し、
複数の選択肢を提示した話題の書。
《下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する》
2025年、私たちはどんなふうに働いているだろうか?
ロンドン・ビジネススクールを中心とした、「働き方コンソーシアム」による、
世界規模の研究が生々しく描き出す2025年のに働く人の日常。
「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、
「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。
どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。
《働き方が変わる! “5つのトレンド”》
●テクノロジーの発展
●グローバル化
●人口構成の変化と長寿化
●個人、家族、社会の変化
●エネルギーと環境問題
《働き方を変える! “3つのシフト”》
●ゼネラリスト→連続スペシャリスト
●孤独な競争→みんなでイノベーション
●金儲けと消費→価値ある経験
「食えるだけの仕事」から意味を感じる仕事へ、
忙しいだけの仕事から価値ある経験としての仕事へ、
勝つための仕事からともに生きるための仕事へ。
覚悟を持って選べば、未来は変えられる。

 

その後、ワークシフトのリンダ・グラットンが共著で出したのが、こちらの「ライフ・シフト」

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。
世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。
みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。
では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。
100歳時代の戦略的人生設計書。
《本書の主な内容》
●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。
●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
●各人のアイデンティティが変わっていく。

今年は、この本を2冊読了しました。

10年後、20年後、どうしているかな

仮に、70歳まで働くとしたら、あと30年は、働かないといけません。

ワークシフトは、2012年に出版されている本なので、もう5年も前のものです。

(数年前に、さらっと読んでいたのですが、今年、ライフシフトを読むにあたり、もう一度はじめから読みました。)

この本は、2025年の働き方を書いているものなので、実はそんなに先の話でありません。

あと、私は会社勤めはしているけど、規模がかなり小さな会社に所属しているのと、個人の技術で仕事しているので、ワークシフトに書いてあることで、これからの働き方を考え直さなきゃってところまでは行きませんでした。どんな未来がやってくるのかを知りたくて読んだ感じです。

本業は、建設系の技術者で、今の会社に入って15年弱なんですが、入社した頃とは、パソコン環境って激変したんですよね。会社入る数年前から、図面を手書きからCADに移行していっているような時代だったので、報告書にはる図版なんかは、手書きのもの併用したりしてましたけど、今、手書きって、メモやスケッチレベルでしか、みかけないです。この10数年で大きくかわり、さらにこの先10年、20年でどこまで変わるのか想像つかないです。

ワークシフトが出版された頃、オックスフォード大学の准教授の研究でこんなんありましたよね↓これまで、人間がしていた仕事が機械に奪われていくっていう。

出典:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

私がやっている仕事も、職業自体がなくなることはないでしょうけど、時代の変化に対応していかないと、働くことが大変な状況になるのかなと、とりあえず仕事に関しては、割と厳しめに考えています。

ライフシフトの方は、人生100年時代の生き方が書かれていて、まずは、

「学生時代⇒就職・働く時代⇒引退してからの生活」という3構成からなる人生がノーマルではなくなるということが書かれています。

それは、20代で社会にでて、70歳・75歳まで働く時代がやってくるので、

一度社会にでて、また新しいことを勉強しに大学に戻って、働いたり、大学を出てもすぐに社会にでなかったりという風にシフトするだろうと書かれていました。

あと、飛行機好きとしては、ショックですが、(あくまで書籍の中で予想されていたことですが)、地球温暖化、気候変動への対策として、炭素税が導入され、海外出張などで気軽に飛行機に乗るのが難しくなる。その代わりに、ネットは発達するので、世界中の人とオンラインで会議をしたり、ロボットを使って、違う国の人の手術をしたりするようになっているって書かれていました。

私の場合は、大体35歳以前と以降で働き方というか仕事へのスタンス、優先度が結構かわったんですが、今の働き方が引退までずっと続くわけではないので、これからもどういう働き方が自分にあっていて、自分にとっての持続可能な働き方ってなんだろうかと、これから数年は模索するだろうなと思っています。

若手の方からあと10年以上は現役で働くだろうというベテラン世代まで、あるいは子供がこれから社会にでていくという世代の方は、読んでみると自分や子供の未来を考えるいいきっかけになる2冊だと思います。ある意味、冬休みにぴったりな読み応え♡

ライフ・シフトはマンガ版が出ました!

姉妹サイト「マイ・バイブル 大切なことはいつもマンガが教えてくれた」で早速紹介しています。

8.未来を考えるきっかけになる1冊『ライフ・シフト」
こんにちは! 翻訳版の原書 ・ワークシフト ・ライフシフト 2冊とも、とても話題になった本なので、既に読まれて…

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