【映画】パトリオットデイ~ボストンマラソンを襲った爆弾テロ/逮捕までの102時間~

映画・ドラマ

こんにちは。週末に、映画「パトリオットデイ」を観に行きました。

ボストンマラソンのテロ。逮捕までの102時間

映画は、2013年に起こったボストンマラソンの爆弾テロの発生前から、逮捕までの4日間を描いています。

映画HPのイントロダクションより

9.11同時多発テロ以降の厳しい警戒態勢がしかれていた中で起きた、凶悪な無差別爆弾テロ事件は、アメリカ社会にとてつもないショックを与えた。大爆発した瞬間の映像はまたたく間に世界中に配信され大々的に報道されたが、なにより4日間という驚異的な早さで容疑者を特定、逮捕したという劇的な展開は世界を驚嘆させた。本作は、メディアが伝えていない驚くべき≪102時間の真実≫を描く。

主演は『ディパーテッド』や『ザ・ファイター』などアカデミー賞®作品常連のマーク・ウォールバーグ。『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』に続き、3度目となるピーター・バーグ監督とのタッグは、2016年のナショナル・ボード・オブ・レビューでスポットライト賞を受賞し、いまハリウッドで最注目のコンビとなっている。ほか、ケヴィン・ベーコン、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズらハリウッドきっての実力派俳優たちが集結、実在する人物を実名のまま演じている。“知られざる英雄たち”とテロリストとの手に汗を握る攻防の果てに、観る者の心を揺さぶるメッセージがこめられている、第一級の実録ドラマだ。

■映画の感想

パトリオットデイって、「愛国者の日」なんですね。日本でも、爆発の様子、犯人の写真公開、犯人追跡の様子など、ニュースや速報で伝えられたので、断片的にですが、記憶にある事件(テロ)でした。
断片的な記憶なので、逃走する際に、弟が銃をほしがったので、銃を奪うために、警察官を襲撃(MIT工科大学内)。その後、中国人男性のSUVをカージャックしたことなどは、記憶になかったです。犯人との銃撃戦などは、映画としてはかなり見ごたえがありました。(あまり、リアルな描写は得意でないので・・・見ていてしんどかった。映画「ブラックホーク・ダウン」をうっかり友達と見てしまった時のしんどさを思い出した。)

映画の中で、なぜあの兄弟がテロを起こしたのかというところにはあまり触れられていなかったです。映画が、時系列で忠実に描かれているので、あいまいな点は描かなかったのかもしれないです。映画の中では、「犯人を逮捕=テロに勝った!」という雰囲気で終わっていきますが、同じような悲劇を繰り返さないためにも、向き合っていかなければいけない問題な気がしました。(映画の中では、ほんとうに浅はかで身勝手な殺人鬼として映りました。)

映画HPより

この映画は、なじみのある俳優さんが結構でてましたが、主役の警察官役「マーク・ウォールバーグ」はあまり知らなかったので、映画を見る前に、過去の出演作などネットで調べていたら・・・wikipediaに書かれている「生い立ち」が本気であかん感じだったので、おいおいってなりました。(今は、改心されている模様です。)
最後、実際に関わった人や被害者のインタビューも盛り込まれていますが、カージャックにあう中国人男性は、実物の方がずっとナイスガイな感じでした。(ていうか、彼のおかげで次のテロは防げたようなものだから、あんなおたくっぽい俳優さんじゃなくてもよかったやん!と突っ込んだ。まぁ、アメリカ人からみたら、アジア人の見た目なんか違いがわかんないのかもしれないけど・・)

以上、拙い感想でした。実話ってだけで、ずっしりきますね。