「ザ・プリンス京都宝ヶ池」村野藤吾建築・朝食・宿泊レビュー

日本のホテル

こんにちは!

2020年10月9日に、「グランドプリンスホテル京都」が「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」にリブランド

オープンとなりました。

また、リブランドにあわせて、マリオット・インターナショナルの「オートグラフ コレクション」に加盟することになりましたので、プリンスホテルとマリオットホテルの両方に加盟しているということになります。

プリンスホテル、マリオットホテル、それぞれに会員制度がありますので、より高い方のステータスで特典を受けることができます。

私は、ここで紹介するほどのステータスを持っていないのですが、レイトチェックアウトにしていただけました。

この記事は、リブランドで開業して数週間の2020年10月の宿泊レビューです。

「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」について

京都府京都市左京区宝ヶ池にある「ザ・プリンス京都宝ヶ池」は、

京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅が最寄駅になります。

※京都市営地下鉄烏丸線「京都」~「国際会館」間の所要時間は約20分です。

と言っても、マイカーで来館される方が多いのではと思いますが。

円形のこの建物を設計したのは、日本の建築界の巨匠「村野藤吾」です。

村野藤吾晩年の作品であり、宝ヶ池の森の中のロケーションを活かした建物で、

アーチなど曲線が美しく、ホテルの中を散策していると、

視界に入ってくる緑の美しさに足が止まります。

円形建物の中央は、中庭になっています。

食後の散歩にちょうど良かったです。

こういうエレベーターのボタン一つでも、シンプルでいて、贅沢だなとおもいます。

今は、なかなかお金かけられないところではないでしょうか。

「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」客室

客室に入ってまず正面に広がる比叡山の景色が、綺麗です。

お部屋で外をぼんやり眺めているだけで、癒されました。

昔ながらのデスクまわり・・・という感じですが、広々としたお部屋と開放感のある眺望で

私は、結構このお部屋の雰囲気が気に入りました。

こんなにゆったり過ごせるなら、母を誘っても良かったかなとちょっと後悔しつつ。

洗面スペースも広く

こちらのホテルは、ある意味「お風呂」が有名です(笑)

アメニティは、POLAではなく「Miller Harris」という確かイギリスのブランドの

Tea Toniqueというシリーズでした。これ、使ってみたら結構よかったので、買って使ってみようかなと思いました。

冷蔵庫の中は、有料の飲み物が。

コーヒー・お茶は、1泊なので十分な量かと

パジャマも備え付けです。

ここのホテルは、「プール」がないのだけが本当に残念・・・。

「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」日本料理宝ヶ池での朝食

朝食付きのプランを予約していました。事前調べでは、和食がよさそうでしたので、

楽しみにしていました。

日本料理宝ヶ池でいただけます。

個室スペースもあるようですが、全体的に席を間引いているのかなという印象でした。

朝食はほんとに、色々なものが少しずつ楽しめて大満足でした。

窓側のお席は、庭園の緑も綺麗でした。

食後は、コーヒーのテイクアウトサービスがあります(写真がぶれていますが・・)

「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」BARアスコット

英国調インテリアの落ち着いたバーの雰囲気を味わいたくて、張り切って

ホテルのバーにも潜入を!

他にお客さんはいなかったものの、パシャパシャとは撮れずに雰囲気だけ写真を。

軽くなにかつまもうかと注文したら割と量が多かったので、ビールを2杯いただきました。

美味しかったし、一人で静かな時間を過ごせて、満足したホテルのバー体験でした。

コロナが日本でも感染拡大してから、いくつかのホテルに宿泊しましたが、

こちらのホテルだと、チェックアウト後、清掃・消毒されると、部屋の扉にその旨の「ステッカー」

が貼られています。この部屋は、消毒済みです。という表示ですが、これがあるだけで安心感があり、プリンスホテルに対する信頼が増しました。とても良い取り組みだと思いますので、

他のホテルでも取り入れられたらいいのになと思いましたね。

というわけで、リブランドした「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」の宿泊レビューでした。